新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
早いものであっという間に令和元年が終わり、令和2年となりました。
慣れというものはなかなかすごいもので、「令和」も今考えると日本っぽくて良いなと思っております。
今年はオリンピックイヤーとなり、カメラメーカーも昨年に続きハイエンドな新製品を出してくると思われます。
ミラーレスをガンガン推してくるのかなと思ったら、老舗メーカーは一眼レフでプロユースのフラッグシップを出してくるみたいです。
これはどうなのでしょうか?
明らかにプロもミラーレスに変わってきているのに、今年のプロスポーツ向けは良いとしても、その後は厳しくなると思われます。
プロの世界シェアはまだまだ一眼レフが占めているでしょうから、しばらくは両にらみで製品を投入してくるのでしょうね?