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オシャレな会社は役員もオシャレ 5名10箇所の撮影で 移動しながらの2日間

■撮影仕様

 撮影:カメラマン1名×2日、
    アシスタント1名×2日、
 日数:2日間
 拘束時間:6時間×1日、4時間×1日
 納品:1475点

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浮き沈みの激しい業界は存在します。
飲食業界なんて、非常に浮き沈みが激しく、大手企業も簡単ではありません。

一方でアパレル業界も同様に言われることがあります。
小規模な会社でこだわりのアイテムを作る会社もありますし、
大手の小売店で、安価なアパレルを販売する企業もあります。

そんな中、カジュアルウェアで数千億円の売り上げ勢力で成長している会社があります。
今回はそんなアパレル業界のトップランナーの役員撮影のお話です。

オシャレすぎるオフィス

オシャレな作りのオフィスというのは、大きな会社のステータスでもありますので、
会社が成長軌道になると、必ず通る道かもしれません。
新入社員も、そういう部分も踏まえて入社を決めていると思います。

30年前の鼠色で幅が狭いデスクで、5人で一つの島がって、ぎゅうぎゅうの狭いオフィスと、
オシャレな空間の中で幅の広い輸入デスクがあり、素敵な装飾が取り入れられた空間の中との比較だったら、
後者をとりますよね。

企業も若い人材の採用が最も重要視するポイントの一つですから、
ましてや、店舗運営までしている企業は常に人材不足でしょうし、
社員のために、ファシリティーにお金をつぎ込むことは、当然の戦略だと思います。

エントランスイメージ02

5人の撮影で2日間!?

今回の撮影は役員5名です。
オーダーは、1名につきポートレート1箇所と、インタビュー風のカット1箇所です。

一般的な真面目な企業の場合、
社長以外は同じ撮影場所で行うことが多いです。

しかしこの会社は、どこを見てもいちいちオシャレなのです。
ファッションの会社ですので、対外的にもすべて別々の箇所での撮影となりました。

女性ポートレート

これは厄介です。
厄介と言っては失礼かもしれませんが、
きちんとライティングすることを考えると、
全ての箇所をセッティングしたままにできるわけでもないですし、
そんなことが出来たとしてもえらい機材量です。

そのため、機材を移動させながら行う必要がありました。
かなりバタバタになることが想定されます。

怒涛の2日間

この撮影、ロケハンがあり、
ロケハンですべての箇所の確認が出来ました。
むしろなかったら結構ヤバかった気もします。

ストロボは、1セットは撮影中に使用し、
もう1セットはアシスタントに先回りして準備をさせるという形をとりました。
これであれば、バタつきつつも、役員をあまりお待たせせずに撮影が出来そうです。

お金が無限にあれば、もっと技術アシスタントを雇って、
次のライティングまでさせてしまうことで、もっと時間短縮も出来ます。

社長イメージ

それにしても、役員撮影としてはなかなか見ないカジュアルさです。
オシャレで、少し崩しながらもうまくまとめた服装で、
社風もあるのでしょうが、役員がみんなこういうカジュアルさだと、
社員も気が楽なのではないでしょうか?

撮影場所も、インタビュー風のカットは各会議室内ですが、
ポートレートは、立っている姿も有り、ソファーに座っているポーズの方もいます。

これは面白いですね。外資系を意識した会社だと、
真面目なポーズよりも、しっかりとした目つきで話をしているシーンだったりすることも良くあります。

実はこういうポーズは危険もはらんでいて、
日本人の場合、比較的真面目なポーズにしておかないと、
どうしても絵にならないことがあります。

ところがこの会社の場合は、カジュアルさが前面に出ているので、
そういうポーズも様になってしまうのです。

こうして、すべての撮影を終えましたが、
いままでに無いくらいのオシャレな写真に仕上がったと思います。

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