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歯科機器イメージ

歯科医院撮影 地窓から見える緑の植栽が 患者の安心感を作り出す

■撮影仕様

撮影:カメラマン1名
拘束時間:3時間
納品点数:14点

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世の中は好景気と不景気の繰り返しです。
とはいえ、不景気と言われ数十年。
好景気とはいったい何?と思う世代も多いはずです。

業界によっては不況知らずと言われる業界もあります。
ギャンブル系も不況に強いと言われ続けてきましたが、
ついにパチンコメーカーも廃業するような時代になってしまいました。

それでも医療系は元気があるように感じます。
製薬メーカーは言わずもがなだと思いますが、歯科医院はどうでしょうか?

良い立地で開業できていれば、
商圏の狭い個人開業医は、ある程度安定的だったそうですが、
大型の医院が増えたことで、人材や顧客が流れ、
さらには若い世代の人口減少も加速し、集客が難しくなってきているようです。

今回はそんな頑張っている、個人の歯科医院の撮影のお話です。

狭い中でも随所にこだわり

今回は外観の撮影は無く、中の撮影のみでした。
受付のエリアは広めに設計されており、室内に植込みの植栽があります。
限られた面積の中にも、おしゃれで、少し贅沢を感じる作りをうまく演出しています。

さらには受付横の植栽はガラス張りになっていて、格好良くライティングされています。
まるでショッピングモールの一部分かのように、とてもオシャレなイメージです。

普通の考え方だと、空間をどれだけ有効に活用できるかを考えがちですが、
こういうちょっとしたこだわりが、清潔感を感じ、お客様にとっては好印象なのでしょう。

歯科医院に地窓!?

中に進んでいくと、3つの診療台があります。
一般的な開業医の方であれば、通常は3台で行うものでしょう。
おそらく先生1名に、歯科衛生士3名の体制なのだと思います。

なんと面白いことに、診療台の壁の下が窓になっています。
地窓です。
和室をイメージしているわけではないですが、
地窓の向こうの植栽が見えるようになっているのです。

歯科イメージ

診療台の壁の向こうは受付で、
受付横の植栽が地窓から見えるようになっています。

決して他の患者から見えるわけではなく、
緑が少し見えるという、ニクイ演出です。

「歯医者は痛い」というイメージがあると思います。
特にドリルで削る治療は、「キーン」という嫌な音もしますし、
痛みを感じる人もいるでしょう。
こうやって緑が少しでもあると、安心感を与えることが出来るのでしょう。

先生のこだわりを感じます。

受付にプロジェクション!?

診療室から戻り、受付付近の別の撮影をすると、
テレビが無いことに気づきます。

大抵の歯科医の受付は、テレビが設置されています。
待ち時間が長いこともあるでしょうが、暇つぶしにはテレビが一番です。

ところがなんとプロジェクターで壁に映像を映しています。

面白いですね。
歯科医でこういう手法もあるのですね。

こうして全14カットの撮影でしたが、
1箇所10分としても、約2.5時間で終了する撮影でした。

他の工事関係者がいるとスムーズに撮影出来ませんが、
今回は開業前に撮影出来、無人の状態だったので、とても綺麗な空間で撮影が出来ました。

 

歯科医の撮影で注意したいのが、貼り紙です。
これは厄介なんです。
どう考えても美しく見えず、生活感丸出しのイメージに近くなってしまいます。

もし今後撮影を検討されている方がいましたら、貼り紙にはご注意ください。

歯科イメージ2

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