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アパレル店舗イメージ

会議室を即席ハウススタジオに

物撮りで必要なスペース

アパレルブランドの出張物撮りを行いました。
なんだか出張買い取りみたいな言い回しですが、商品集合体の物撮りイメージです。

場所はオフィスの大きな会議室で、背景をひいたり、簡単なセットの中での撮影です。
注意したいのが、小さめの会議室で撮影してほしいと言われてしまった場合、ライトを置く場所が無く困難な場合があります。
もちろんお客様は商品を置く場所も必要ですし、出来るだけ広いスペースが好ましく、
少量の物撮りだとしても4㎡(約10畳)ほどの広さは欲しいところです。
欲を言えば10mくらいあったほうが良いです。

お客様の準備

お客様の準備が大変良く、多くの壁紙をご用意されていて、自社内でいろいろな背景を使用して撮影可能にしてらっしゃいます。
こういうお客様は、撮影に対する心構えがあるので非常に助かります。
しかも会議室も奇麗に片付けられていて、すぐに準備ができる状態にしていただいています。

あらかじめ準備をしておくことで、最小限の費用に抑えることも目的の一つのようですが、
その想いにこたえていくことも撮影側の務めですので、依頼してよかったと思われるようにしたいです。

バッグイメージ
商品

会議室の一角をハウススタジオ風に

今回は基本カットは3カットです。
全て集合カットで、現地で絵作りをしていくためそれなりに時間がかかります。

まずは真俯瞰のカットから行いました。
ワインレッドの壁紙を引き、バッグの集合イメージです。
思ったよりもきれいな赤色で、非常に格好良い仕上がりです。

そして、次もバッグの集合体ですが、コンクリート柄の壁紙です。
斜俯瞰のセッティングに変更して撮影します。
コンクリートに冬物のもこもこバッグが、良い冬感を出しています。

ハウススタジオイメージ

最後はナイロンバッグの集合イメージです。
ここで登場するのがレンガ柄の壁紙で、壁紙をテープで壁に貼りつけ、下に白いボード(お客様が用意している白い扉を使用しています)を引き、
即席で壁際のシチュエーションを作ります。
少し小物をアクセントで入れて、即席でハウススタジオ風となりました。
オフィスビルの会議室とは思えない素晴らしいカットが撮影出来ました。

これに少し追加カットを撮影して完了です。
うまく時間内にまとめて、お客様も満足していただいたようで何よりです。

■撮影仕様
フォトグラファー1名、拘束時間3時間、納品8点

 

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