■撮影仕様
フォトグラファー1名、拘束時間2時間、納品41点
会報誌表紙は認定エステティシャン
女性しか接する機会のないエステですが、ハードルが高いと考える方も多いかと思います。
しかし皆さん夢と希望をもってようやく開業した方たちです。
一人でも多くのお客様と繋がりたいでしょうし、決してお高くとまっているわけではございません。
撮影現場に副理事長も
今回は、某エステ協会会報誌の表紙用の撮影で、協会認定エステティシャンのポートレートの撮影です。
撮影内容としては、表紙用のポートレートと、中面用の顔写真の2カットです。
なんと現場には協会の副理事長も同席いただいています。
会報誌用の撮影でも同席されるというのは、とても気遣いのあるお話かと思いますし、
卒業生みたいなものですから、きっと各エステティシャンへの理解度が深いのかと思います。

ドアからお尻を出して
いざ撮影が始まると、副理事長自ら仕切っていただき、
「背景にはこれ置きましょう」
などとおっしゃっていただけました。
撮影にずいぶんと慣れていらっしゃるのでとても安心です。
個人事業ですから当たり前なのですが、開業エステティシャンのお部屋ですので、なかなか狭いのです。
カメラマンはドアからお尻を出して撮影します・・・。

素敵なエステティックを
いざ撮影が始まるとにこやかな素敵な表情をしていただけます。
エスティシャンぽいお澄ましポーズで、表情も柔らかく、さすが自ら開業するだけのことはあります。
綺麗で癒しの笑顔、素敵なエステティックが思い浮かびます。
撮影自体は小1時間ほどで終了いたしました。
今回のエステサロンも、今以上に人気が出るように祈っております。
